沿革
管組結成までの流れ
1966年(昭和41年) ILO87号条約発効
1967年(昭和42年) ILO特別委員会が管理職組合結成の検討開始
1969年(昭和44年) 6月横浜市立小中学校長副校長組合結成大会(本町小)
1969年(昭和44年) 7月第1回定期大会開催
1969年(昭和44年) 9月職員団体として登録
1972年(昭和47年) 給特法施行に関わる申し入れ実施
1973年(昭和48年) 神奈川県校長教頭組合結成
1973年(昭和48年) 「浜管第1号」刊行
1975年(昭和50年) 第1回福利厚生活動「寄席鑑賞会」開催
1979年(昭和54年) 第1回退職予定者対象年金説明会開催
1980年(昭和55年) 第1回退職予定者再就職交渉開始
1980年(昭和55年) 第1回地区集会開催
※結成から15年間で、ほぼ現在の活動の根幹が創られました。
※その後、「顧問弁護士制度」・「政党ヒアリング」・「市長との懇談会」・「市長への要請行動」等の活動を加え、現在に至っています。
近年の主な動き
2013年(平成25年) 特別支援学校の管理職のみなさんを組合員として迎え、「横浜市立学校管理職組合」(浜管組)に名称変更
2017年(平成29年) 市費移管に伴い、浜管組も横浜市と待遇面に関し情報交換を開始。